マルセイユ(フランスの都市)のおすすめ観光スポットから必見のグルメ情報まで

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フランスといえばマルセイユへ行け!と言われるほどメジャーな観光地ですが、遠いヨーロッパの文化を楽しむにはある程度情報収集が必要となってきます。

ヨーロッパ旅行も決して安くないですから、なるべく多くのブログやホームページを読んで、必要な情報だけをピックアップしていきましょう。ここではマルセイユの観光スポットなどをグルメ情報を交えて紹介していきますので、参考にしてみてください。

都市の簡単な説明

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パリに次ぐフランス第2の都市、人口86万人のマルセイユはフランス最大の港湾都市で、地中海のリオン湾を臨む位置にあります。

貿易で発展してきたこの地は、現在も商業の都として賑わいをみせています。

また、2600年の歴史のあるフランス最古の都市らしく、独自の豊かな遺産と芸術と文化のの魅力があります。

年間300日以上晴天と言われるマルセイユは、フランスのどこよりも早く夏が訪れます。温暖な地中海性気候で、1月2月は平均気温は10度と寒く、夏は30度前後の気温がありながらも、カラッとした気候です。

日本からおよそパリまで12時間40分、パリからマルセイユまで1時間25分、時差はマイナス8時間です。

行ってみたい観光スポット

ここでは押さえておきたい観光スポットを紹介していきます。マルセイユへ行くなら最低限は見ておきたい名所ばかりをピックアップしてみました。

「ノートルダム・ド・ラ・ギャルド寺院」

港を見下ろす丘の上に建つローマ・ビザンチン様式の聖堂で、マルセイユのシンボルです。塔の上で金色に光り輝く黄金のマリア像が、その昔から航海に出る船員をそしてマルセイユの人々を見守ってきています。

聖堂は、ローマ・ビザンチン様式で造られ、内部は黄金に輝く天井にカラフルな壁画絵、船の模型が吊るされ、壁には多数の絵画が飾られています。

聖堂のテラスからは、旧港やマルセイユの街並み、地中海に浮かぶイフ島などの眺望が楽しめます。

ロンシャン宮」


干ばつと人口増加による水不足を解消するため、19世紀にデュランス川から水を引くためへ運河を建設した際に、その終点に建てられた宮殿がロンシャン宮です。

宮殿の正面には噴水付きの貯水塔があり、向かって左側の建物がマルセイユ美術館、右側の建物が自然史博物館となっています。

サン・ヴァンサン・ド・ポール教会

サン・ヴァンサン・ド・ポール教会
旧港へ続くカヌビエール通り沿いの、バラのデザインの窓がとてもきれいな教会です。

外から見た窓の美しさもすばらしいのですが、外からの光を浴びて浮き出て見えるステンドグラスの美しさも、素晴らしいの一言に尽きます。教会内は、白を基調とした装飾が施されており、荘厳な雰囲気に包まれています。

おすすめのレストラン

当然ですがグルメも楽しめるマルセイユです。実際に食しておいしかったお店を紹介していきます。

日本食とは全く異なるフランス料理は、味も見た目も一級品ばかりそろっていると言えます。

ミラマール(MIRAMAR)」」

旧港に位置するマルセイユで最も有名なレストランのひとつです。店内は赤いベルベットの椅子と木目調の壁、その上の海中をイメージするイラストなど、とてもいい雰囲気のインテリアが施されています。

マルセイユ名物のブイヤベースが売りで、6種類の魚を使ったブイヤベースは、臭みのないあっさりとしたスープと上等な白身魚や貝、蟹などを中心とした逸品です。

住所: 12,Quai du Prot-13002 Marseille

シェ・トイノー(Chez Toinou)

マルセイユは港の街、美味しい魚介類が豊富で、特に生牡蠣を食べるならば、おすすめのお店がココです。

牡蠣は海水の塩が効いた新鮮そのもの、ムール貝の生は濃厚な味わいの美味しさです。生のハマグリもあり、もちっとした食感は好きな人にはたまりません。

その他にも身のしっかりしたロブスターに蟹、ウニ、巻貝、タラバカニなど海鮮プレートのメニューは豊富です。

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また冬場は、フランスの定番名物料理とも言えるムール貝の蒸した物&フライドポテト「ムール&フリット」もとても美味しいお店です。

住所: 3, Cours Saint-Louis, 13001 Marseille

シーザー プラース(Cesar Place)

魚介類
マルセイユの港から一歩入った広場にあるレストラン「シーザーパレス」。

毎日、朝市で仕入れた新鮮なBIOの野菜、肉は品質証明の赤ラベルマークのフランス産。

魚は地中海沖の新鮮な魚のみを使用といった、こだわりの南仏プロヴァンス料理を供するレストランです。

メニューは、ブイヤベース、肉・魚料理と何でも揃っていて、ランチコースもあります。

住所:21 Place aux Huiles 13001 Marseille

旅の感想

プロバンス街並み
マルセイユは、港町として発展してきました。旧港周辺には、観光スポットが集まっています。旧港の北側にサン・ジャン要塞、南側にサン・ニコラ要塞、ノートルダム・ド・ラ・ギャルド寺院、巨大な凱旋門のエクス門、サン・ヴィクトール修道院など、様々な名所を見ることができます。

旧港となっている湾内では、今は豪華なヨットが停泊していますが、朝は漁師たちが獲れたての魚を販売する朝市を開催しています。

朝の散策にはこの朝市を見て、昔ながらのマルセイユの情緒を感じるパニエ地区をぶらぶらとするのも楽しいです。

パニエ地区は元々漁師たちの居住区で、可愛くお洒落な雑貨のショップや地元の人が通う飲食店などが建ち並んでいるエリアです。

観光スポットのおすすめは、船に乗って沖合に浮かぶイフ島めぐりです。イフ島は、マルセイユの沖合い3キロに浮かぶ小さな島です

島には、その当時海賊やスペイン海軍の攻撃からマルセイユを守るための要塞として建てられたイフ城があり、やがてその役目が終わると、城は政治犯などを収容する監獄に変わったそうです。

フランスの文豪、アレクサンドル・デュマの名作である「モンテ・クリスト伯」の主人公が、陰謀により政治犯として閉じこめられたのが、物語ではこのイフ城という設定となっています。

イフ島(イフ城)へは、旧港のベルジュ埠頭から遊覧船で行くことができます。島は、波や風がつくり出した岩礁と険しい岸壁に囲まれています。

城の屋上からは、青く広がる美しい海、石灰岩の白さが目立つ周囲の島々など、海を航行するヨットやクルーザーなども走り、素晴らしい地中海の眺望を楽しむこともできます。

まとめ

以上がマルセイユ(フランスの都市)のおすすめ観光スポットから必見のグルメ情報まででした。

円安で海外旅行も大きく値上がりしましたが、せっかく行くのですから、身も心も財布も開放的に楽しんできましょう。

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